【社会人必見】上司の無茶ぶりをスマートに打ち返していく方法とは?

スキルアップ
スポンサーリンク

こんにちは、てるきちです。

 

社会人であれば、
上司からの指示は業務命令なので、
基本的には従う必要があります。

 

依頼された内容が、

 

  • 自分の成長につながるもの
  • 自分の能力を買われたもの
  • 納得感があるもの

 

こういったモノであれば、
部下としてはやる気を保ち
仕事に励むことできます。

 

しかし、時に無茶ぶりがあります。

 

問題は、何度も無茶ぶりを受けてしまうと、
無茶ぶりが当たり前になってきてしまうことです。

 

しかも、必死に仕事したにもかかわらず、
全く評価されないこともしばしば。

 

そんな生活を続けていたら
仕事でいい成果は残せず、
心身を壊してしまいます。

ですので、社会人は断る力も必要です。
ポイントはその断り方

 

今回の記事では、上司からの無茶ぶりを
スマートに打ち返していく方法をご紹介していきます。

 

この記事がオススメの人

 

  • 上司からの無茶ぶりに困っている人
  • スマートな断り方を知りたい人
  • 自分がやりたい仕事に集中したい人

 

では、早速みていきましょう。

無茶ぶりのパターンとは?

まずは無茶ぶりには
どのようなものがあるのでしょうか。
そのパターンについてご紹介していきます。

【その①】スルーパス

この無茶ぶりは
上司の上司から振られた仕事を
内容をよく理解せず、部下に振るパターンです。

 

まさしくスルーパス

 

部下の仕事量や処理能力
本人のやりたい意志を考慮せず
また上司自体も仕事の大変さを
わかっていないので、やっかいです。

 

無茶ぶりされた部下は
仕事を引き受けてしまうと
キャパオーバーになってしまったり、
労働時間が圧迫されたりします。

おまけに無事に完了させても、
上司はその仕事の大変さを理解して
いないので、全く評価につながりません

【その②】きみの成長を思って

上司が部下の成長を考えて
仕事を振ってくれることは
本来ありがたいことです。

 

しかし問題は、上司と部下との間で
認識に差がある場合です。

 

上司が部下には
「こうあってほしい」という思いと
部下は「こういう仕事がしたい」
という認識に大きくズレがあると

 

いくら上司が「これは部下の成長のため」
と思って仕事を振っても、
目線が合っていなければ
部下は「また無茶ぶりだ」と考えてしまいます。

部下からすると、
こういった上司からの依頼が
たまにあるくらいの頻度であれば、
マイナスに受け取らないかもしれません。

 

しかしこの類の仕事を頻繁に
振られるようになると、
さすがにやる気が下がってきます

【その③】こんな仕事、きみにしか任せられないだろう

上司から信頼され、
仕事を任せてもらえることはとても嬉しいです。

 

しかし、交通整理もされないまま
丸投げの状態で仕事を渡されても、部下は困ります。

 

しかも、丸投げした仕事について
「あれ、いまどんな感じ?」
と、追っかけだけはしっかりしてきます

 

あおり運転です。

チームのメンバーの中で、自分だけ
圧倒的に業務量が多いと感じると、
いくら頼りにされているとはいえ、
不平等さを感じてしまいます。

 

そう捉えてしまうと、
振られた仕事に価値を見い出せず、
無茶ぶりに感じてしまします。

無茶ぶりをされたときのスマートな返し方とは?

無茶ぶりされたときに
一番やってはいけないことは、
「できません」とだけ言い、断ってしまうことです。

 

「できません」と突き返してしまうと
自分の人格を否定されたと上司は捉えてしまう可能性があります。

 

あなたの印象は一方的に悪くなり
社会人としてもスマートではないです。

 

やりたい気持ちはあることを伝え
できない理由を説明して
相手を納得させる
ことが
スマートなやり方です。
※本当はやりたくなくてもです

 

では、ここからはスマートな返し方を
ご紹介していきます。

【その①】優先順位を決めてもらう

「これ、お願いしてもいい?」
と依頼された場合、ただ振られた仕事を
受けるのではなく、いま取り掛かっている
仕事と依頼された仕事どちらを優先的に
やればいいのか、上司に確認していきましょう

 

そこで上司が無理な要求を
してきたら、あなたが抱えている
業務量を理解していない可能性が
あるので、しっかりと伝えてください。

優先順位もつけず、
目の前の仕事にすべて全力で
取組んでしまうと、あなたがパンクしてしまいます。

【その②】条件の引き下げ・代替案の提示する

限られた時間の中では
タスクが増えるほど力が
分散されてしまいます。

 

ですので、無茶ぶりが来た場合は、

 

  • このレベル感であれば対応できるが、問題ないか
  • 納期を来週に後ろ倒していいか など

 

無茶ぶりを受ける代わりに、
取組む業務の条件を引き下げ、
もしくは代替案を提示して
いきましょう。

依頼されたときに、
これをしておくメリットは
後々「なんで出来ていないんだ?」
と、理不尽に責められることを防ぐためです。

【その③】味方から発信してもらう

上司からの外圧に負け、「わかりました」
と引き受けてしまった場合、
まわりの人に状況を説明し、
その人たちから上司に「さすがにひどい」
伝えてもらうのも方法の1つです。

上司対自分だと、
どうしても上下関係があるので
言いにくいこともあるかと思います。

 

しかし、まわりの人からであれば、
上司も自分の無茶ぶりに気づき、
方針を変える必要がある、と考え直すこともあります。

 

よく無茶ぶりをしてくる上司が
まわりにいる場合、おそらく、
他の人も無茶ぶりの被害にあっている
可能性が高いです。

 

そういう人たちと同盟
結んでおきましょう。

【その④】スケジュールでブロック

無茶ぶりをする上司の
傾向がわかっていれば
事前に対策をすることもできます。

 

たとえば会議のあとに、
無茶ぶりをされることが多ければ、
会議の後はあらかじめ
別の予定を入れておいて無茶ぶりから逃れましょう。

 

邪魔されたくない予定が
入っている場合も
事前にスケジュールをブロックしておくことがオススメです。

最近ではICTツールを活用した
スケジュール管理が一般的かと思います。

 

事前に予定をブロックして、
共有しておくことで
無茶ぶりが入る隙を与えないことが肝心です。

理想は自分のブランディングをつくっておく

無茶ぶりが来たときに、それを

 

  • 無茶ぶりか
  • チャンスか

 

どちらに捉えるかは本人次第です。
経験豊富な上司がみえている景色を
部下がみえていないことだって往々にしてあります。

 

ですので、上司と部下の間で
積極的に1on1面談などを行い、
コミュニケーションを密にとっていくことが大切です。

そのうえであなたが部下であれば、
自分がやりたいことを
何度も伝えていくのです

 

そうすることで、上司の中で
あなたのブランディングができ
無茶ぶりではなくあなたにとって
チャンスとなるような仕事を振ってくる
割合は高まってきます。

まとめ

無茶ぶりについてご紹介してきましたが、
一番大切なのは上司と部下の信頼関係だと
ボクは考えています。

 

信頼関係という土台があれば、
部下は無茶ぶりと思えることも
上司を信用し、自分ゴト化して
主体的に取り組んでいきます

 

ただ部下は上司を選べません
もし信頼関係が築けず、無茶ぶりの対応に
困っているのであれば、今回をご紹介した
内容をぜひ実践していってください。

 

質の高い成果を出すためには、
集中することが大切です。

 

そのためには、断る力
社会人として必要なスキルになります。

 

今回の記事が少しでも参考になったことを願っております。

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

よろしければ関連記事
チェックしてみてください。

 

ランキングに参加中です。
応援していただけるのでしたら、
『てる基地』の記事にワンクリックしてもらえると
うれしいです。
にほんブログ村 経営ブログ 仕事術へ
にほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました