【初心者向け】KGI・KPIって何?わかりやすく紹介します!

スキルアップ
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こんにちは、てるきちです。

 

自分なりに目標をたてて、
取り組んだものの、途中で
挫折してしまった経験ってありませんか。

 

以前、別の記事では、
「なりたい自分になるために大切なこと」
をご紹介しました。

何をやっても続かない人に意識してほしい!大事な3つのこと
こんにちは、てるきちです。 2021年がスタートし、 新しい挑戦を決意したものの、 三日坊主で終わってしまったり、 なにかと理由をつけ、結局続かなかったり。 こんな経験って誰にでもありますよね。 ...

 

「自分が何をやりたいのか」
を見つけるもことも大切ですが、
「やりたいことを実現していくこと」
も同じくらい大切です。

 

そのためには、
目標達成に向けて取り組んでいるときに
自分の進んでいる方向が正しいのかどうか、
「プロセスの見える化」は大事です。

 

今回は、ビジネスマンが目標達成の際に
活用している「KGI・KPI」を個人でも
活用できるように
わかりやすく解説していきます。

 

なんとなく行っていることを、
「KGI・KPI」設定することによって整理し、
効果的に目標達成向けて取り組めます。

KGI・KPIとは

まずKGIとは、
重要目標達成指標(Key Goal Indicator)のことを表します。

 

平たく言うと、
「最終目標(ゴール)」のことです。

 

たとえば、
「TOEICテストで990点をとる」、
「年収1000万プレイヤーになる」
と、いった感じです。

 

KGIで大切なことは、
「最終目標(ゴール)」の数値化です。

 

数値であらわすことにより、
現状と目標の差がわかります。

 

そしてKPIとは、
重要業績評価指標(Key Performance Indicator)のこと

 

つまり、
「KGIを達成するために必要なプロセスの指標のこと」です。
(詳細はこのあとお話しますね)

 

ここでは、

  • KGI=「ゴール」
  • KPI=「ゴールを達成するための指標」

    と、だけ覚えていただければ結構です。

目標達成には「SMART」が大事

KGI・KPIを設定には、
数値化が大切です。

 

ただがむしゃらに頑張るだけでは、
前進しているのかがわからず、
途中で挫折してしまう原因にもなります。

 

数値化するうえで参考になるのが
「SMART」という考え方です。


「SMART」

重要な5つの要因の頭文字から作られた言葉です。

S:Specific(具体的)
M:Measurable(計測可能)
A:Achievable(達成可能)
R:Related(関連性)
T:Time-bounded(期限)

 

たとえば、
「目標は、背伸びしてとどくものがいい」
という言葉を耳にされたこともあるかもしれませんが、
それはここでいうA:Achievable(達成可能)になります。

 

自分の限界を越えた過ぎた目標は、
自分ゴト化できず、続きません。

 

KGI・KPIを設定するうえで、
「SMART」は大切な考え方ですので、
ぜひ意識しながら、設定していきましょう。

 

「SMART」について詳しく知りたい方は
外部リンクを貼っておきます>>

 

KGI・KPIを設定する

では、イメージしやすいように具体例をあげて
KGI・KPIを設定していきましょう。
わかりやすいテーマで考えてみました。

 

【設定】※あくまでフィクションです
緊急事態宣言でテレワークが続き、
体重が10キロ増えたAさん(男性)。
KGI・KPIを設定してダイエットを決意。

STEP1 まずは、KGIを設定していきましょう

もともと体重が70キロであったとして、
今は10キロ増えたので、
80キロだとします。

 

Aさんは、もとの「体重70キロまでダイエットしよう」と決めました。
先ほど目標設定で大切なことは、
「SMART」の考え方とご紹介しました。

 

体重70キロまでと、
具体的で計測可能な目標を立てています

 

あと足りていない要素としては、
期限です。

 

たとえば、
1ヵ月で10キロダイエットなのか
半年で10キロダイエットなのか
1年で10キロダイエットなのか

 

期限におうじて
やることが変わってくることはわかりますよね。

 

今回の場合、
Aさんは、「半年で10キロダイエットする」ことを決意しました。
これがゴールですので、
今回のKGIとなります。

 

言葉だけだとわかりにくいので、
図にしてみました。

STEP2 KPIを設定していきましょう

では、ダイエットするためには
何が必要でしょうか
要素を因数分解していきます

 

よく聞くのは、食事や運動。
あとは、睡眠。

誰かに開示することがプレッシャーとなり
モチベーションが高まるかもしれません。

 

今回のAさんの場合は、

 

食事、運動、睡眠、SNSでの発信

 

の4つの要素がダイエットするために
影響が大きいと考え、
KPIの第一階層に設定します。

 

※図をご確認ください
文字が小さいとわかりにくいため、
階層①のブロックはあえて3つのみ紹介してます。

ただ、まだあいまいですよね。

 

KPIとは、
ゴールを達成するための指標なので、
ここでも「SMART」を活用していきます。

 

たとえば、
KPIの1つ目として
食事では、
1日1600カロリー摂取を設定。

 

KPIの2つ目として、
運動では、
1日30分の運動を週3回を設定。

 

KPIの3つ目として、
睡眠では、
8時間睡眠を週5回を設定。

 

KPIの4つ目として、
SNSでの発信では、
毎日体重の公開を設定。

 

これで、
KGIとKPIの第一階層を設定できました。
※図をご確認ください

問題が複雑化してくるほど、
KPIは階層が増えていきます。

 

アクションできるレベルまで、
細分化させるのが大切です。

KPIを設定するメリット

では、KPIを設定することによって、
どんなメリットがあるのでしょうか。

やりことが明確になり行動を起こせる

Aさんの例をみていただいてわかるように、
「これならできそう」
と思えることがまず肝心
です。

ゴール(KGI)に対して、
どうすればさらに効果的かを考え、
それらをKPIとして視覚化すれば、
迷いがなくなり、生産性が高まります

 

PDCAサイクルをまわし、常に改善できる

達成指標が設定されているので、
目標を達成したのかどうかが明確です。

 

各KPI目標が達成できても、できなくても
原因を分析することにより、さらに
改善され、パフォーマンスが高まります。

 

定期的にKGI・KPIを見直し、
PDCAをまわしていきましょう。

 

PDCAについて、詳しく知りたい方は
外部リンクを貼っておきます。>>

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

ボクは仕事でも、プライベートでも
やりたいことをするときは
KGI・KPIのノウハウを活用してます。

ただ、いまの世の中はめまぐるしく変化しているので、
KGI・KPIを設定することは大切ですが、
それに設定内容に固執しすぎないようにもしております。

 

変化に応じて、柔軟に
KGI・KPIを設定しなおすことも大事
です。

 

だいたい僕は3か月程度で、
それぞれの設定を見直します。

 

とはいえ、ビジネスでも私生活でも
活用できるノウハウですので、
自分がやりたいことを実現するために、
ぜひ取り入れてみてください。

 

今回の記事が少しでも皆さんの参考になったことを願っております。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました^^

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