【テレワークでもうまくいく】チームとしてのパフォーマンスを上げるための5つのこと

働き方
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こんにちは、てるきちです。

 

2020年は、働き方が大きく変化しました。
「テレワーク」が推進され、
移動時間が減り、
オンライン会議が導入されるなど
働き方は、より効率化されましたね。

 

ただ、一方でテレワークにより、
非対面全体のコミュニケーションが
中心となったことにより
「チームとしてのパフォーマンスは下がった」という声も、よく耳にします。

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私たちは、
チーム内の「強み」を活かしながら、
協力することで「個人では達成できない目標を達成できます」。
これが、チームビルディングの在り方です。

 

今回の記事では、
ボクのテレワーク生活の体験を踏まえて、
「テレワークでもうまくいくチームビルディング」の方法をご紹介していきます。

 

最初にポイントを述べます。

  1. 「ICTツール」を活用した自己開示をしていく
  2. 非対面でも、相手を尊重したマネジメントをする
  3. 共通の目標・ゴールを明確にする
  4. 上司と部下のコミュニケーション密度を高める
  5. 共有し合い、称えあう機会をつくる

 

では、早速みていきましょう。

チームビルディングにおけるテレワークの課題

冒頭にお伝えしたとおり、
テレワークには、「メリット・デメリット」があります。

 

ボクのまわりでよく聞く話は、
テレワークになってから
「個人」のパフォーマンスは高まったが、
「チーム」のパフォーマンスは低下したという意見です。

たしかにテレワークは、
これまで以上に集中できる環境なので、
やることが明確なタスクなどの業務は
生産性が高まりました。

 

一方で、出社していたころと比べると、
相手の状況が分かりづらく、
自分が行ったタスクが、

どうチームのメンバーに影響しているのか
把握しにくくなり
「チーム感」が薄まりました

 

では、どういったチームビルディングが
求められているのでしょうか。

うまくいくためのチームビルディング

【ポイント①】「ICTツール」を活用した自己開示

非対面でのコミュニケーションスタイル
となったので、これまで以上に、
自分の業務内容の可視化」が大切です。

 

そのためには、
「ICTツール」を活用しましょう。

 

Zoom、Slack、Microsoft Teams
などのICTツールはテレワークの環境での
コミュニケーションを円滑にしてくれます。
(ボクは、Microsoft Teamsを主に使っています)

以下は、活用方法の例です。

 

  • 仕事開始時と終了時に、チェット内でメンバーに挨拶する
  • 自分とチームメンバースケジュールを可視化し、共有
  • 「雑談用」のチャネルをつくり、ニュースやプライベートなどの話題を投稿

 

あえて、「業務とは直接関係ない」
コミュニケーションをしていくことで、
チームのメンバーとの関わり合いをふかめられるようしています。

 

またテキストについても、メールではなく、
「チャット」で連絡を取り合うときは、
顔文字や絵文字などを使用し、感情をこめるような工夫もしています^^

【ポイント②】相手を尊重したマネジメント

テレワークが浸透しはじめたとき、
上司が「部下が仕事をしているのかが不安で
より多くの進捗報告を求めるようになった」といわれたニュースがありました。

 

これでは、部下も仕事に集中できなくなり、
本末転倒です。

 

ボクは、テレワークの場合は
出社時のときと比べて

「パフォーマンスは70点くらい」
でもいいかと考えています。

 

なぜなら、在宅環境で働くとなると、
人によって働ける環境が様々だからです。

 

小さなお子さんがいる家庭もいれば、
介護をされている家庭もあるでしょうし、
家にいる限り、仕事とプライベートの境目が
わかりづらくなります。

ですので、テレワークでは、
マネジメントする人やタスクを振る人は、
それを頭にいれながら、相手を尊重することが大切です。

 

テレワークであってもなくても、
期限内に、しっかりとしたアウトプットが
だせれば問題ないはずです。

 

プロセスより、
「ベストなアウトプット」が出せるよう

寄り添いながらコミュニケーションしていきましょう。

【ポイント③】共通の目標・ゴールを明確にする

個々のタスクがmどうチームの成果に
貢献するかを理解し、仕事をするために
「共通の目標・ゴールを明確にする」ことは大事です。

 

半年や3ヵ月ごとに共通の目標を設定し、
チームメンバー内で話し合いの場を
設けるようにしていきましょう

それぞれが「自分ゴト化」するために、
可能であれば、
メンバー全員を打ち合わせに参加させて、
ひとりずつ考えや想いを話してもらうのが効果的です。

【ポイント④】上司と部下のコミュニケーションの密度を高める

それぞれが離れて仕事をしている分、
「ひとりひとりの活動」が重要です。

 

テレワーク環境下では、
あいまいな目標設定や
自分がやる気になるような仕事ではないと、
仕事の進め方が分からず、
生産性が低下してしまいます

 

そのためには、上司と部下の
コミュニケーションの密度が大切
です。

 

部下は、自分の「やりたいこと」や「強み」
積極的に発信していき、
上司は、部下の考えを聞くの機会を増やし、
部下の意見を尊重する姿勢が大事です

「自分ゴト化」した仕事は、
何事も主体的に考えられ、
パフォーマンスにおいても

環境の変化を受けにくいです。

 

ボクはテレワークになってから、
週1回は30分ほど上司と
「1on1(ワンオンワン)ミーティング」をしています。

 

いまのタスクの進捗状況の報告や
今後やっていきたいことなどをそこで話しています。

 

「1on1(ワンオンワン)ミーティング」
自分のやりたいことや強みが明確になり、
また上司との信頼関係も深まるので、
おススメな取り組みです。

【ポイント⑤】共有し合い、称えあう機会をつくる

メンバー内とのパイプをより深くするため、
「業務への貢献」「成果」などを称えあう機会をもつことが大切です。

 

出社時であれば、
「ありがとう、助かった!」
と言えたことが、テレワークになると、
なかなか言えなかったりしませんか。

 

「感謝」を述べたり、
「称え合う」ことの積み重ねが、
「そのチームに一員でよかった」との
帰属意識の高さに直結します。同時に
モチベーションアップにも繋がります

メンバーが集う会議や月に1回でもいいので
称えあう機会をもつことはおススメです

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は以下の内容をご紹介しました。

 

  1. 「ICTツール」を活用した自己開示
  2. 非対面でも、相手を尊重したマネジメント
  3. 共通の目標・ゴールを明確にする
  4. 上司と部下のコミュニケーション密度を高める
  5. 共有し合い、称えあう機会をつくる

 

これからの時代は、
「時間や場所にとらわれない働き方」
「個人の力」が大切になっていく、
といわれています。

 

ボクもそれには完全に同意なのですが、
「個人だけでは達成できないコトもある」と自覚しています

 

社内のメンバーにしろ、
社外のメンバーにしろ、
これからは個々の力を伸ばし、
強みを生かしながら

共通の目的に向け、チームをマネジメントしていくことは変わりません。

 

けして正解はないかと思いますが、
今回の記事が少しでも参考になることを願っております。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました^^