【ピクサーから学ぶ】どんな困難に直面しても、乗り越えるために大切な3つのこと

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こんにちは、てるきちです。

 

仕事においても、
プライベートにおいても、
自分が思い描いたとおりに、
進むことって滅多にないですよね。

 

一見すると、「華々しい成功者たち」も、
成功者となるまでに、
さまざまな困難を乗り越えてきたことは、
彼らのインタビューや伝記を通して語られています。

 

今回ご紹介するのは、
いまや世界最大のアニメーション会社となった「ピクサー」のお話

 

「トイ・ストーリー(1995年)」「リメンバー・ミー(2017年)」など
老若男女問わず、愛される作品を届けているピクサーですが、
実は最初の作品である「トイ・ストーリー」が配信される前、
会社は、さまざまな問題を抱えていました

 

今回は、『PIXAR(ピクサー)
世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話』から学んだ、
どんな困難に直面しても、乗り越えるために必要な3つのことをご紹介していきます。


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最初にポイントを述べます。

 

  1. 自分の仕事に誇りを持つ
  2. 現状を嘆くのではなく「次の一手」に集中する
  3. 謙虚な心を持つ

 

では、早速みていきましょう。

本書のあらすじ

※あらすじに興味がなければ、
2.「本書から学んだこと」からお読みください。

 

話は1994年に遡ります。
主人公はローレンス・レビー

 

彼は、シリコンバレーのある企業の副社長兼最高財務責任者である人物。
ある日、スティーブ・ジョブズから

 

「ピクサーで一緒に仕事しないか?」
と誘われます。

 

今でこそ有名となった
スティーブ・ジョブズですが、当時は
自身が創設したアップルから追い出され
その後起業したネクストという会社も先が見えない状況。

 

アップル、ネクスト以外に、
「ピクサー」の社長でもあったジョブズ。

 

ジョブズが
再び成功を治める唯一の残された道は、
「ピクサー」で成功を治めることでした。

 

そのためジョブズは
強力なパートナーを探していました。
そこで声がかかったのが、
主人公のローレンス・レビーです。

本書から学んだこと

【学び①】「自分の仕事に誇りを持つこと」の大切さ

主人公のローレンスは、
立ちふさがる困難を乗り越え、
目標であった「ピクサーを上場させること」に成功しました。

ローレンス

本書の中で、ローレンスは、
以下のような困難と直面していました。

 

  • ジョブズからのクリエイティブな要求への対応
  • 初のアニメーションフィルム「トイ・ストーリー」成功へのプレッシャー
  • ピクサー社員とジョブズとの人間関係の仲裁
  • ディズニーの権利交渉
  • 投資家や役員起用への営業 など

 

彼は「2年間」という短い時間で、
これら全てを解決しました

 

ローレンスのエネルギーの根源は
何だったのでしょうか。

 

それは、
仕事に誇りを持っていたことです。

 

ローレンスは、
有名なスティーブ・ジョブズ
と一緒に仕事ができること

ピクサーで働く社員との交流を通じて、
社員の熱量や技術力の素晴らしさを「誇り」としていました

 

自分のやっていることに
「誇り」を持っていることは、

即、パフォーマンスにつながります

 

困難の乗り越えるためには、
「自分がやりたい」と心から思うことが大事です。

 

有名なエピソードですが
スティーブ・ジョブズは2005年のスタンフォード大学の卒業式のスピーチ

「stay hungry, stay foolish (いつまでも飢えていろ、バカでいろ)」

という言葉を卒業生に送りました。

 

この言葉は、
まさに本書で紹介されているローレンの
「信念そのもの」だと感じます。
外部リンクを貼っておきます>>

スティーブ・ジョブス 伝説の卒業式スピーチ(日本語字幕)

 

【学び②】現状を嘆くのではなく、「次の一手」に集中する

「仕事に誇りを持つこと」
と同じくくらい大切なのが、
現状を嘆くのではなく、
「次の一手」に集中すること
です。

冒頭にも書きましたが、
何事も計画通りいくことは、
まずありません。

 

新しいことを挑戦すれば、
必ず壁が立ちふさがります。

 

そういった状況で大切になるのは、
いま、やらなければならないことに集中することです。

 

ローレンスの場合は、それが
「ピクサーを発展させる方法を探すこと」でした。

 

ここから学べることは、
困難に直面したときには、
目的原点に振り替えることの大切さです。

 

つねに
何のため?」という視点を忘れなければ、
困難に直面しても、自分を奮い立たせ、

次の一手を考えうようになります

【学び③】「謙虚な心」を持つことの大切さ

カリスマである反面、アップルでは
社員や関係者に対して、時に“暴君”として恐れられていたジョブズ

ただピクサーの経営に関しては、
自分の考えを社員に押しつけるのではなく
主人公のローレンスと議論をして納得できる
結論を出し、二人三脚で進んでいました。

 

失敗できない状況のなか、
ジョブズはつねに謙虚でした。

 

先行きが見通せなく、失敗できない状況は
他人事ではありません。
いつも私たちの周りで起こります。

 

その時に大切なことは
謙虚さを忘れないこと。

 

謙虚な心を持つためには、
まず相手に質問することが大切」です。
相手の考えを聞くのです。

 

そういったことを続けると、
不思議なもので、
助けてくれる人が必ず現れます

 

本書では、
自分の答えがいつも正しいと決めつけず、
別の可能性を求める
謙虚な心を持つことの大切さ
を学べました。

3. まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

  • 自分の仕事に誇りを持つ
  • 「次の一手」に集中する
  • 謙虚な心を持つ

 

これらはいつの時代でも、
必要なマインド、考え方です

 

ぜひ困難に直面したときに、これからが
自分はできているかどうか、
見つめてみてください。

 

「自分ゴト化」できた分だけ、
きっと力になります

 

今回の記事が少しでも参考になることを願っております。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました^^

 

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