【就活生必見】社会人からみた就活の軸をつくる大切さとは? ミスマッチは最悪です!

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こんにちは、てるきちです。

 

最初のキャリアをどう過ごすのか
今後のあなたのキャリア形成に大きく影響します。

 

ボクはありがたいことに、
外資系コンサルや大手日系企業など
複数社から内定をいただき、
第一志望の企業に入社できました。

 

プロフィールにも記載しておりますが、
いまは、事業開発や世界と日本をつなげる仕事をしています。

 

就活で最もよくないことは、
第一志望から内定をもらえなかったことではなく、ミスマッチした状態で入社してしまうことです。

 

「こんなはずじゃなかった」
と、たくさんの人たちが離職しています。
必死に頑張って内定を勝ち取ったのに、それではあんまりです。

今回の記事では、ミスマッチを防ぐために
「就活の軸」の大切さと作るためのポイントをご紹介していきます。

 

この記事がオススメな人は、

 

  • 就活の軸が分からない人
  • 自分のやりたいことがわからない人
  • 入社後のミスマッチをなくしたい人

 

では、早速みていきましょう。

「就活の軸」をつくる大切さ

就活の時期にぜひやってほしいことが、
「就活の軸」をつくっておくことです。

 

就活の軸とは、あなたが
働く上での大切にしている軸のことです。

 

例として当時のボクの場合の軸は、
以下の内容でした。

 

  • 世界を舞台にして働ける
  • 社会に影響力がある企業
  • 若手のうちから裁量権があり、挑戦できる環境
  • コミュニケーションの問題を解決できる
    ※細かい軸はもっとありました

 

現在、まさにその軸で働けているので
ボクは本当に恵まれていると感じています。

 

軸を理解しておくとは、
企業選びの際にも役立ちますが、
軸は入社後にも大いに役立ちます

 

新社会人になると、誰しもが感じるのが
「入社前と入社後のギャップ」です。

 

どんな会社に行ったとしても、
こんな仕事をするなんて想像もしてなかった」と思う機会は何度もあります。

実際、新入社員の約3分の1
このギャップを理由に離職してしまいます。

新卒の離職率の平均は30%超。離職理由から企業が学ぶ対策とは
さまざまな夢を抱き、大変な就職活動を乗り越えて企業に就職した新卒社員が、早期に離職するケースが後を絶ちません。…

 

これは企業にとっても、
あなたにとっても、勿体ないですよね。

 

ですので、就活の軸を明確にし、
就活のときに、自分のやりたいことと
入社を検討している企業でできることを
しっかりと調べて、ミスマッチを減らすことが大切です。

 

ではここからは、就活の軸をつくるためのポイントをご紹介していきます。

就活の軸をつくるためには、3つの視点から考えよう

就活の軸をつくるためには、
以下の3つの視点から考えていき、
自分としての「軸」を作っていくことが大切です。

 

  1. 自分を知る
  2. 企業を知る
  3. 社会を知る

 

それぞれみていきましょう。

【就活の軸①】自分を知る

自分を知るとは、
いわゆる「自己分析」のことです。
これは自分の過去の経験と向き合うことが必要になります。

 

就活では自己分析をしたのち、
エントリーシートに落として
自己PR学生時代に力をいれたこと(以下 学チカ)などに書いていきますよね。

 

自己分析でとくに大切なことは、

 

  • 自分の価値観を理解する(何を大切にしているのか・やる気の源)
  • 得意なこと・苦手なことを理解する

 

大きくわけてこの2点です。

 

自己分析のやり方として、
ボクが実際に行ったことは次のとおりです。

【その①】自分史の作成する

小学生から大学生までの経験を振り返り
「自分史」を作成しました

 

  •  何をするのが好きだったのか
  •  どんな経験をしたのか
  •  自分の価値観が変わった経験はなんだったのか
  •  記憶に残っているエピソードは何か など

 

小・中・高・大ごとに
自分の人生を俯瞰してみることによって、
気づいていなかった自分に出会うことができます

就活の機会がないと
自分史なんて作らないので、
ボクは楽しんで作っていました。

 

自分史をつくったら
必ずやってほしいことは、1つ1つに
「なぜ?」「そこから学んだことは?」
など自分を深堀する質問していくことです。

 

たとえば、ボクの場合であれば
学生時代に留学していたので、

 

  • なぜ留学に行ったのか
  • なぜシンガポールにいったのか
  • 留学で何を学んだのか

 

こういったことを深堀していきます。
ここでの深堀したことは、
面接の場面でも聞かれることが多いので
やっておいて損がないです。

深堀の質問をし続けると
あなたが大切にしている考えが
全てのエピソードとつながる瞬間がきます
それがあなたが大切にしている価値観です。

 

その状態になると、面接で何を聞かれても
自分は考えをしっかり伝えられるようになるので、無敵です。

【その②】ESからの自己分析する

2つめの方法は、ESから深堀する方法です。
自分史を一から作るのが、めんどくさいと思う人にオススメです。

 

企業にもよりますが、
自己PRは平均して400字程度かと
思いますので、書いた内容の一文一文に「なぜ?」と突っ込んでいきます

たとえば、

  • なんでこのアルバイトしたのか
  • どうしてこの分野を勉強しようと思ったのか
  • どうしてこの大学に行ったのか

 

あとは
【その①】の自分史の流れと同じように、
なぜだけではなく、深堀りする質問をしていきましょう。

 

これを行うことによって、
冒頭にお伝えした以下について理解が深まります。

 

  • 自分の価値観を理解すること(何を大切にしているのか)
  • 得意なこと・苦手なことを理解する

 

そして、自己PRや学チカで
自分が面接官に本当に伝えたいPRポイントがわかるようになります。

【就活の軸②】企業を知る

「企業を知る」のゴールは、
志望動機を書く際にもそうですが、
希望している会社に入社した場合
どんな仕事や働き方をしたいのか、イメージできるところまで理解することです。

 

就活の最終面接で落ちてしまう人は、
能力やスキルは合格しているものの
本人のやりたいこと会社でできること
ミスマッチの要因が大きいです。

 

そのためには、次のステップが大切です。

【STEP①】 企業の情報を集めよう

まずは志望する企業のHP四季報などから
会社の事業領域IRなどの決算情報
確認し、企業の現状今後の方向性を理解していきましょう


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業界地図も、業界という切り口で
今後の見通しなどがわかりやすく書かれており、パラパラみるだけでも面白いのでおススメです。

【STEP②】働いている人から話を聞こう

つぎに、企業説明会OBOG訪問を行い

 

  • やりたいことがその企業で実現できるのか
  • あなたはその会社の空気感と合っているか

 

そこに勤めている人との会話を通して、
より理解を深めていきましょう。

可能であれば、
志望動機を添削してもらいましょう
やはり志望動機は、
その会社でよく使われている
言葉などがあるため、働いている人に見てもらった方が絶対にいいです。

 

ボクも最初は金融を目指していたのですが、
何人もお会いするうちに「違うな」と思い
方向性を早めに変えられたことが良かったと思っています。

 

そこで働いている人に
リアルな状況を聞いた方が
ミスマッチを起こす可能性が減り
内定を取れたとしても、
入社後に離職する確率が下がるのでおススメです

 

できるなら、情報の解像度を上げるため
ひとりではなく複数人に会っていきましょう。

 

もし志望している会社に
OBOGや知り合いがいない場合は、
志望企業の新卒担当者にメールすれば、
その機会をつくってくれます。
むしろ、その行動力は評価されるかもしれません。

【就活の軸③】社会を知る

就活の軸をつくるためには、
自分を知って、企業を知るだけでは足りません。

 

いま社会がどうなっているのか
また今度どうなっていくのか
その流れを大きくとらえていくこと
非常に大切になっていきます。

 

たとえば、
コロナショックの影響により、
デジタル化の波は加速しています。

 

  • 企業での働き方の変化 出社→テレワーク
  • 購入の仕方の変化 リアル→ECサイト・UberEatsなどの宅配
  • 旅行体験の変化 リアル→バーチャル など

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その他にも、
2030年にはSDGsの達成の目標掲げ、
環境、人権、教育、医療など
今後大きく社会が変化していきます。

そういった流れを大局的でいいので、
おさえつつ、現在だけではなく、
中長期的に社会から必要とさせる企業を
選ぶことも、就活の軸を選ぶ際には
大切になってきています。

 

下記の記事でご紹介している
新聞NewsPicksなど
信用できる媒体を使って、積極的に情報を掴んでください

まとめ

社会人になって改めて思うことは、
就活で内定をとることは
ゴールではなく、スタートだということです。

 

ミスマッチした状態のまま
入社をし、社会人生活を送ることが
一番あなたの人生にとって
望ましくない姿であるとボクは考えます。

 

社会人になると、
当然辛いこと・きついこともありますが、
就活時代に行った自己分析や自分の軸は
自分の心の支えとなり、
困難を乗り越える原動力となります。

 

後悔をできるだけ少なくするためにも
今回ご紹介した方法をぜひ実践してみてください。

 

あなたが素敵なキャリアを築いていけることを祈っております。

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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